【映画】インターンシップを見た
はじめに
映画「インターンシップ」を見ました。
かなりおもしろかったので、あらすじと感想を記録しておきます。
ちなみにあの「Ted」の監督らしいです。
こんな人におすすめ!
この映画はこんな人におすすめです。
- 仕事に行きたくない
- 生活に覇気がない
- 前向きな気持ちになりたい
- ちょうどいいコメディーが見たい
- 外国人が早口で喋っているのが好きだ
僕は一番最後の理由で見ました。何も考えずに見れるのでいい気分転換になります。
ちなみに、アマゾンプライムでも見れます。
あらすじ
時計のセールスマンをしていた二人のおじさんが、急なリストラに合う。
途方に暮れていた二人は、ダメ元で天下のGoogleのインターンシップを受けようと一念発起。
通信制大学生ということでインターンシップに参加するが、周りは超一流大学のエリートたち。
チームを組んで、様々な課題に取り組み、優勝チームだけが正規採用されるという内容。
もちろん、おじさんと組みたい人などおらず、余った変わり者とチームを組む。
IT知識ゼロだが、持ち前のコミュ力とテンションで課題を乗り切っていく。
頭はいいが、どこか冷めてしまっている現代の若者たちは、おじさんたちの姿に少しずつチームはまとまっていく・・・
感想
- Googleのオフィス最高
- 下ネタ多い
- 海外の大学生やべー
- ITのこと何もわからん
- Googleの求めていることって結構多岐にわたる
- 途中でクディッチ出てきて受けた
- 音楽もいい
- 社会ってきびしいな~
- 「はたらきたい!」って思えるってすてきだな~
- Googleの自転車かわいい
- よくある「アメリカ的スーパーハッピーエンド」
ぱっと出てくるのはこんな感想です。
Googleみたいな会社ではたらきたいな~
というか、日本の会社はやくGoogle的な働き方実装しろ。
見やすいし、明るい気分になれるのでぜひ。