来月やりたいことと今月の振り返り:2021年4月
アイキャッチはベランダから撮った空
ベランダで実家と電話していたら、雲がとても綺麗だったので咄嗟に撮った。
目で見て綺麗なものをそのまま切り取れるのもカメラのいいところ
4月は新しい環境ということもあり、多忙に次ぐ多忙
同業者の方は特にお疲れ様です。
この振り返りでブログとしては30記事目!
続けてたらなんかいいことあるといいね
来月やりたいこと
登山
色々グッズをそろえたので、やっと計画立てて行けそう。
近々、様子をブログに書ければと思います。
とりあえず登山してやりたいことは
- 写真とる
- 山頂でコーヒー
- 山頂でなんか焼いて食べる
- スマホ触らない
- 自然の音を聴く
- 思考の整理
1つでも多くここらへんをできるように意識して行ってきます。
ガーデニング
部屋に緑が欲しいので、植物に手を出してみようかと
多肉植物は前から気になっていたので、そこらへんから
条件としては
- 見栄えがいい
- 育てやすい
- できたら花が咲く
こんな感じで絞っていきます。
オススメあったら教えてください
転職
転職の準備を少しずつ進めたい
具体的には
- 業界を決める
- エージェント?なりに登録する
辺り
業界については、
- 教職に関連するもの(教材会社とか)
- 雇用体系を変える(私学とか)
- 講師+副業
- 教育全然関係ないとこ
で考えてます。
理想としては3.4ですが、3だと将来的展望が曖昧
ゆっくり整理していきます。
今月の振り返り
カプチーノ作る
作った
思ったより簡単で美味しくできるから、みんなやろう
毎月新しいことをする
今月は意識として、買ったことのないものを買うを意識してみました。
コンビニでも毎回、食べたことのないものを選ぶようにしていると、いかにコンビニの商品の回転がはやいのか気づけた
買ったものの写真についてはここでまとめて供養しておく
あと先月末ですが、「コース料理を食べる」ってのもやりました。
フォトウオークしたい
できなかった。
散歩コースの拡張は図れました。
先月の
はじめてのミルクフォーマーに ハリオ・キュート レビュー
ハリオ・キュートを購入しました
スッキリ飲めるブレンドや、どっしり飲めるエスプレッソ、まったり飲めるカフェオレなど、コーヒーには様々な飲み方があります。
中でも、フォームミルクのふわふわとした舌触りが楽しいカプチーノが好きな人も多いはず。
お店でも飲めるけど、お家でもおいしいカプチーノが飲みたいという人におすすめなのが、「ミルクフォーマー」
普通の牛乳があっという間にふわふわのフォームミルクに変身します!
今回は、初めてのミルクフォーマーにおすすめの「ハリオ・キュート」のレビューをしていきます。
使い方
使い方は至ってかんたん。
- ミルクを入れて
- レンジで温めて
- フォーマーで泡立てる
- エスプレッソに注ぐ
のみ!!
詳しく写真で解説します。
①ミルクを入れる
付属のジャグにミルクを入れます。
「ここまで入れるよ」って線があるのでわかりやすい。
※完全に線無視してますが
②レンジで温め
大体1分10秒くらいがちょうどいい温度。
③フォーマーで泡立てる
ふたをしっかりして、フォーマーで泡立てます。
少しジャグを傾けてやるのがポイント。
10~30秒かき混ぜて、しばらく置くとふわふわのフォームミルクになります。
④エスプレッソに注いで完成
エスプレッソにゆっくり注ぎます。普通のドリップコーヒーでも美味しいです。
何も難しいポイントがないので、買ったその日から美味しいカプチーノが飲めます。
今回もエスプレッソはマキネッタで淹れました。
マキネッタについては、過去記事を御覧ください。
まとめ ハリオ・キュートはいいぞ
とっても使いやすい上に、手の出しやすい価格、カプチーノ好きなら一つは持っていてもよいのでは?
単純に家での飲み物のバリエーションが増えるのでおすすめです。
最近のあれこれ 2021年4月
最近のことをあれこれ書きます。
1つの記事にするほどではないけど、アウトプットしときたいことを細々まとめていく。
無印良品週間
良品週間だったのでいくつか買い物した。
マイルールとして、買ったことのないものを1つは買ってみるってのを毎回してる。
カレーも食べたことのないものに手を出した。
本当に辛くなくて脳が困惑
セルロースシートは洗った食器を置く用に買ってみた。今の所使い買っては普通。
布よりも清潔感があるのは◎
散歩
相変わらずブラブラ散歩している。
カメラを持ち歩くようにしてから、周りをよく見るようになった。
GR3のパリッとした写真が好き。
階段を撮るのが好み。
サムライマック
昔食べて美味しかった記憶があり購入。
美味しかったけど、何がサムライなのかわからなかった。
マックはもっぱらデリバリーなんだけど、この時は10分くらいで届いた。感謝
カプチーノ
前からほしいほしいと言っていたけど、ミルクフォーマーってそんなに高くないし一回買ってから考えようってなって買いました。
満足。おいしいフォームミルクが作れるようになったので、おうちカフェのレベルアップ
また気が向いたら記事にします。
最近読んだ漫画
沖縄の話。
ほのぼの沖縄ライフかと思ったら、途中からすごい世界観ぶっこんできて面白かった。
沖縄の文化とか詳しく載ってた。
AIの話。
上の「南国トムソーヤ」と同じうめさんの漫画。
こっちも面白かった。AIについての知識がものすごくて、漫画家の調査力すげーとなった。2冊で終わるのでサクッと読めていい。
ここらへんからうめさんの世界観にハマりまくった。
今度はゲームの話。
ゲームを作る側の実状とか、何かを生み出す苦しみが描かれてた。
世の中大変な仕事ばっかりだな
個人的にはアベマリさんが好き。
ふるさと納税で貰った焼鳥で今回の〆と致します。
『たった一つを変えるだけ クラスも教師も自立する「質問づくり」』レビュー
はじめに
「子供が自ら課題意識をもってほしい」
「主体的に学習課題に向かってほしい」
というのは、教師にとって誰もが抱いている願望でしょう。
僕自身は個人的に、教師から「はい!今日はこれについて考えてくよー!」っていう授業が苦手すぎるので、上記のことをずーっと思っていました。
今回紹介する『たった一つを変えるだけ クラスも教師も自立する「質問づくり」』という本は、これらの悩みへの一つの解として非常に良い本でした。
海外の本の翻訳本あるあるだと思うのですが、結論を何度も繰り返しているので、見た目の分厚さほど中身は濃くはないです。
今回はこの本のエッセンスを少し紹介し、僕なりに実践してみた感想を書いていきたいと思います。
質問づくりとは?
タイトルからも分かるように「質問づくり」に焦点を当てた内容になっております。
この本で言う「質問づくり」のプロセスとは
- 質問をたくさん出す
- 質問を改善する
- 質問に優先順位をつける
- 振り返り
です。
それぞれかんたんに解説しつつ、僕の考えを書いていきます。
質問をたくさん出す
この「質問をたくさん出す」にも段階があります。
- 質問の焦点を知る
- 質問を出す
「質問の焦点を知る」とは、慣れ親しんだ言い方をすると「発問」となります。
ただ、従来の「発問」とは違う点があります。
「〇〇はなぜですか?」「〇〇したのはどうしてでしょう?」「1番〇〇なのはどれ?」「わかりやすい〇〇をみつけましょう」など、こちらから質問、依頼は絶対にしないという点です。
代わりに「三角形の違い」や「水の流れ」「豆太の成長」など、ワードのみを示す。
ここから連想する質問を出し続けるといった流れです。
なので、教師としては教材の導入から、その教材を学ぶことでつけてほしい力を意識してこの「質問の焦点」を決める必要があります。
その焦点からどのような質問が出得るのか、その質問を追究していくことで、どのような成長が期待できそうか、などを単元に入る前に考え抜くことが大切だと思いました。
この考え方って別に質問づくりに関係なく、普段の教材研究に共通していますよね。
最終的な子供の姿を意識する、つまりゴールを明確に意識することで、その経過の許容度って上がってくると思います。
2つ目の「質問を出す」ですが、一口に「質問を出す」って言っても、そんなにかんたんには出てこないというのが現実ですよね。
その点については、ルール作りという形で対策が載っています。これを全部紹介するのは大変なのでぜひ本を読んでください。
質問を改善する
「質問を改善する」とは、かんたんに言うと
クローズド・クエスチョン↔オープン・クエスチョン の変換です。
この変換を今までで出てきたすべての質問に対して行います。
「せっかく出た質問の形を変えちゃうの?」と思いますが、この活動をすることで、質問の質について考える力が付きますし、閉じた質問と開いた質問への理解を深めることにも繋がります。
また、より「質問の焦点」に近づくためには、どちらのアプローチが適切なのか精査する場面にもなります。
この変換作業ですが、まだ僕自身の学級では行っていません。ただ、質問の種類については、子供から出された多くの質問を例にとって解説しました。
単純に「閉じた質問より開いた質問の方が優れている」わけではなく、どちらにもメリットがあることが理解できたようでした。
質問に優先順位をつける
ここでは、出された質問の中で、どれを全体で扱っていくのかを考えます。
優先順位をつけるには、それなりの理由が自然と出てきます。
自分の考えに根拠をもたせる力が意識せずともつきます。
また、集団での学びに不可欠である「合意形成」についてもここでは学べます。
この活動については、似たような活動を本書を読む前から実践していました。
例えば単元導入時に「学習計画」を子供と作ったことがあります。学びの過程を分解し、示す。そしてその優先順位を考えることで、「自分たちで決めた学びの過程」になる。
例えば詩を書く単元では
- お手本となる詩を読む
- よい詩の手法を学ぶ
- テーマを決める
- 詩を書く
- 友達と読み合う
- 改善する
- 詩の発表会
をランダムに示し、どのような順番で行うかを考えました。
自ずと「こうなるためにはこれが必要だ」という思考に子供が至るので、ぜひやってみてください。
振り返り
ここについては特筆することはないかと。
その活動を通してどのような力がついたのか。活動前と比べての自分の変化などを言語化させます。
この本ではこの「メタ認知」を異様に押してました。
おわりに
結構文量のある本なので、かなりかんたんにまとめました。実際の本には実践例や各プロセスの細かいテクニックが、ものすごく丁寧に書かれています。
実際に小学校の現場で実践してみましたが、子供たちは「自分たちで学んでいる」という感覚を味わえたようで、年度末にその一年の学びを振り返ったときには、その単元の感想が多く挙げられました。
実施単元など詳しく知りたい方は連絡ください。
また、この「質問づくり」について、専門的な書籍や論文を読まずになんとなくで実践している人も数多くいる印象です。
この書籍を読んでから、「子供主体の学び」が成立している授業を参観させてもらうと、しっかりエッセンスを取り入れていることが分かるようになりました。
自分が授業を行う際のポイントや、授業がうまい人は何がちがうのかについての視点も得ることができました。
「質問づくり」
気になった方はぜひ一読ください。
茗荷谷イタリアン「タンタローバ」はコース料理がおすすめ!
「1年間お疲れ様」と「お互い新年度がんばろう」ということで、美味しいものを食べに行きました。
最近は外食も控えていて、節目ごとにちょっといいところに行こうっていうムーブになっています。新しい店を開拓するのも楽しい。
今回は茗荷谷のイタリアン「タンタローバ」
播磨坂にあるので、今の時期なら夜桜見ながらディナーが楽しめます。
お店の雰囲気はこんな感じ。
せっかくなので最初はワイン
普段全く飲酒しないので、めっちゃ久しぶり。
お店の人に教えてもらって、とりあえずおすすめのやつをいただきました。
食事によく合う、さっぱりワインでした。
前菜の1品目はチーズ。
ドライトマトとアンチョビが添えられていて、オリーブオイルがかけてあるだけのシンプルなやつ。
チーズがさっぱりしていて美味
途中でパンが出されるのってイタリアンあるある何ですかね?
イタリア旅行した時、いく先々でパン出された。
2品目はヒラマサっていう魚のカルパッチョ。
新玉ねぎが添えられていて、何というか春っぽい味でした。
ヒラマサもクセがなくて美味しい。
3品目は、ホワイトアスパラガスの生ハム巻き。
スクランブルエッグとパルミジャーノチーズが合わせられていました。この組み合わせ考えた人天才。毎朝食べたい。
4品目はマグロのラグバスタ。
このタリアテッレというパスタが昔から好きです。
マグロの旨味がしっかりと出ていて最高でした。
5品目はそら豆のニョッキ
チーズのソースとリコッタチーズがかけられています。
そら豆とリコッタチーズの組み合わせはイタリアンでは定番らしいです。
個人的に今回のコースでのベスト
そら豆ってこんなに美味しかった?リコッタチーズの存在感すごってなった。
今回のメイン牛ほほ肉
すごい柔らかい。プルプル。
爆発的なおいしさ。
付け合わせの小松菜やスティックブロッコリもすごく美味しかった。
デザートはティラミスと桜のジェラート。
ティラミスはしっかり苦味もあっていい。
桜のジェラートはほんのり甘くてバランス最高でした。
〆はカプチーノ
カップのイラストかわいい
こんな感じで大満足のディナーでした。
コースだと、「次何が来るんだろう」とか「これ以外に美味しい!」ってなるので、食事が純粋に楽しい。
もし、自分でオーダーする系の店に行っても、「あ、これ美味しかったやつだ」って選択肢が増えるのもいい。
単に食事だけでなく、経験にも投資できるのでみんなもコース食べに行こう。
今回行ったお店
来月やりたいことと今月の振り返り:2021年3月
カメラを持ち歩くようになってから、何気ない日常のワンシーンでも「お、なんかいいかも」って思えるようになったので良いです。
3月は職業柄忙しさがピークでした。そんな中でも今月は新しいことにも挑戦できたし、人生いい感じです。
この振り返りも3回目です。やっていきましょう。
来月やりたいこと
カプチーノ作る
ミルクフォーマーがあれば気軽にできそうなので、買って挑戦してみようかな。
ラテアート的なのものには興味がないので、ひたすら作っては飲むことになりそう。
おすすめのミルクフォーマーがあったら教えてください。
毎月新しいことに挑戦する
月日の流れが早すぎて、同じことをこなしていたらあっという間に老いてしまうなと感じることが多くなりました。
せっかくの人生なので、様々な経験をして生きたいと思うので、毎月何かしらの挑戦をしていきたい。
今月から色々動き出しているので、時間作って記事にしたい。
とりあえず今の所こんな感じ
「これやってみて」みたいのがあったら連絡ください。代わりにやります。
フォトウオークしたい
せっかくカメラを買ったので、降りたことのない駅で写真を撮り歩きたい。
ただ写真を撮るだけじゃなくて、喫茶店とかも入りたい。
せっかく都内にいるので遊び尽くすぞ
カメラについてはこれ
今月の振り返り
Google認定教育者取得:カリキュラムは進められているけど、テストの日程が未定。もう申し込みしてしまってお試しで受けてみてもいいかも。
手帳環境整える:職場でChromebookが配布されるので、Googleカレンダーで管理することになりそう。
来年度の計画を立てる:転職サイトに登録しました。今年度の人事結構きついので並行頑張るぞ
山登りする:普通に時間もなくて無理でした。
ブログ:年度末で時間がない中でしたが、毎週ブログを更新できたからOK
ストックを平日に作れているので好調
先月の
マメココロ@茗荷谷は手軽に本格コーヒーを楽しみたい人におすすめ!
はじめに
先日、文京区の播磨坂を咲き始めた桜を見ながら散歩した際、マメココロ@茗荷谷に行って来ました。
マメココロは北千住を中心に展開しているコーヒー専門店。
茗荷谷店はスーパーの間に突然あって驚きました。
近くまで来るとコーヒーを焙煎しているいい香りがしてくるので、ある意味迷いません。
お店に入ると周りは焙煎前の生豆でいっぱい。
お願いすれば好みの焙煎具合で煎ってくれます。
僕は今回、ハンドドリップ用の豆と、エスプレッソ用の豆が欲しかったので、以下の条件でお店のお兄さんに相談してみました。
ハンドドリップ
- 香りの良いもの
- 牛乳と合うもの
- 苦味オンリーではなく、適度に酸味があるもの
エスプレッソ
- 牛乳に合うもの
- マキネッタで美味しく飲めるもの
- エグ味が少ないもの
でオーダーしてみました。
オーダーすると、様々な豆を紹介されます。
「こんな飲み方にはこれ」とか、「こういう豆をこうやって飲むとこんな感じになる」などなど。
めちゃめちゃ丁寧に教えてくれました。
いろいろ話し合って決めた豆がこちら
ハンドドリップ
まず、ハンドドリップ用が「エチオピアシダモG−1 シャキッソ GG農園」
最近、お店で挽いてもらって粉で買うことが多かったのですが、久しぶりにミルで豆からやろうと思い、この形で。
早速、次の日の朝、淹れてみましたが、香りから最高。
お湯を注いだ時の膨らみ具合といい、やっぱり新鮮な豆っていいですね。
職場にコーヒーに異常に詳しい人がいるのですが、その人曰く「手動ミルはムラがある」とのこと。
違いは分かりませんが、手で挽く時間や伝わる感覚が僕は好きです。
味の方は、かなりさっぱりめに感じました。淹れ方にもよると思いますが、苦味よりも酸味の主張が強かったです。
ただ、驚いたのが、エグ味のなさ。
本当にコーヒーの味のみが前に出てきていて、後味もスッキリ。
お店のイケメンお兄さんいわく
「農園指定のものは、少し高いけどエグ味がガクッと少なくなる」
らしいので、それを体感しました。
エスプレッソ
そしてエスプレッソのために購入した豆がこちら
「グアテマラ アンティグア サンラファエル ウリアス農園 SHB」
というめちゃ長い名前のものです。
焙煎は「フレンチ」グラインドは細か目です。
これもせっかくなので農園指定にしてみました。
カフェオレなど、ミルクと合うものを探していただき、これに決定。
早速マキネッタで抽出して、カフェオレにしてみました。
マキネッタについてはこちらの記事で詳しく説明しております。
抽出している段階から香りが漂うので、マキネッタの時間が大好きです。
香ばしくてまったりとしており、ほのかにチョコレートの香りがする豆でした。
ホットミルクとの親和性が最高。
まとめ
マメココロ@茗荷谷での購入レポートいかがだったでしょうか?
生豆から選び、好みの焙煎具合、挽き具合をオーダーすると、お家でのコーヒーライフがグッとレベルアップしますよ。
「コーヒ豆はカルディやスタバでしか買ったことがないけど、ステップアップしたい」と言う方に間違いなくおすすめできるお店です。
マメココロは他にも、北千住、浅草に店舗があるのでお近くの方はぜひ。
ちなみに、豆を買うとブレンドがサービスで貰えます。地味に嬉しい。