鉄フライパンが欲しい日々

鉄フライパンが欲しい日々

日々思ったことを綴っていきます

【都内登山】御岳山に登ってきた

御岳山に登ってきた

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先日の連休に念願の登山してきました。

折角なので、定番の高尾山は避けたいという思いから選ばれたのは「御岳山」

結論から言うと、

  • 非常に登りやすい
  • 都内から電車ですぐ行ける
  • 森林だけでなく滝も見れる
  • 縦走コースもたくさんあるので、人影がまばら

というコロナ禍の昨今のレジャー的にはとてもおすすめの山でした。

個人的にとても満足した登山だったので、写真とともに振り返ろうと思います。

 

新宿からホリデー快速で御岳駅へ

新宿駅からホリデー快速という電車が出ていました。(知らなかった)

新宿から立川、青梅など奥多摩方面まで途中駅をたくさんふっとばして行けます。

便利なのでぜひ使おう。

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御岳駅はレンタルサイクルなど、アウトドア・レジャー向けのサービスがそこそこありました。

徒歩1分のところにバス乗り場があって、ケーブルカー乗り場に直行できます。

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ケーブルカーで登山口まで

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ケーブルカーで御岳山登山口まで行けます。

ケーブルカー自体は乗っている時間が少ないので、特筆すべきことはなし。

登山口のあたりを御岳平と言うらしい。

お店とかあったけど帰りでいいやとなり、トイレのみでGO

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参道を通って武蔵御岳神社まで

登山口からは舗装された道でした。森林浴的な散歩をしつつ、武蔵御岳神社を目指しました。

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参道は昔ながらの雰囲気のある店が多かった。あと、宿坊もたくさんあって面白そうだった。コロナじゃなければ滝行とかもやってみたい。

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武蔵御岳神社までのコンクリートの急な坂が地味にきつい。

ここ目当ての人もちらほら。ヤンキーもいました。

どうでもいいけど、ヤンキーのiPhoneのPro率高くね?

 

神社で一応お参りして長尾平を目指す。

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長尾平へ

しばらく登ると長尾平という開けた場所へ。

広いし、結構休憩している人が多かった。

眺めがいいので少し休憩。

芝生で昼寝している人や、ベンチでタバコを吸っている老人がいたりしてよかった。

クッカーとか持ってきて料理している人もいたので、やってみたいな~って見てました。

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七代の滝へ

しばらく行くと「七代の滝」が見えてきました。

そこまで大きな滝ではないですが、水が流れる音、落ちる音、苔むした岩、もろもろがいい。

人が少ないので、マスクを少し外して深呼吸しました。

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御岳山の登山道はずーっと登りというわけではなく、平らな道や下りも多いのでマスクをつけっぱなしでも全然きつくないです。

 

この後天狗岩という大岩があったのですが、人が少し多かったのでスルー。

 

ロックガーデンを通って綾広の滝へ

途中、少し開けたベンチで昼ごはん。

この日のランチは

  • おにぎり
  • キャベツとウインナーのカレー炒め
  • 卵焼き
  • てりやきチキン

という、アウトドア映え無視の遠足ご飯でした。

おいしいし、準備も楽しかったのでOK

 

ロックガーデンという岩場を通りました。

岩についている苔を見るのが好き。

ペチペチ触ったりしながら綾広の滝へ。

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滝いいな~ってずっと眺めてられる。

上から下までキレイ。

なんで直線じゃないんだろうとか考えてたら人が多くなってきたので撤退。

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下山

案内表示に従って下山していたら一瞬で長尾平に戻ってきました。

まじで一瞬過ぎてびっくり。

もっと下山を楽しみたい人は、来たコースを引き返す方が楽しめそう。

 

御岳平に戻ってきたので、ソフトクリームを食べました。

意外においしい。

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下山が一瞬過ぎたので物足りなくなり、バスのりばも混んでたので、帰りはバスを使わずに御岳駅まで歩いてみた。

結構距離があったのと、追い越していくバスが全然混んでなくて5分で後悔。

 

すごく昔からあるような民家や最近できたキレイなお家、ゲストハウスみたいな建物もあって駅までの散策は結構楽しかった。

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中央線で近くの席のおばちゃんがめちゃめちゃつまらない話をしていたのを聞きながら爆睡。

無事家に着きました。

 

まとめ

今回は、前から行きたいと思っていた登山に行けた+その良さを実感できた。

登山というよりハイキングに近いと思うけど、いい感じに自然を楽しめた。

準備したり、計画立てたりするのも含めて、いい経験になった。

 

御岳山から日の出山を縦走して、温泉に入るコースを当初は計画していたが、温泉が緊急事態宣言でやっていなかったので変更。

 

今度は

  • 山の上でコーヒーを作る
  • 料理する
  • 縦走してみる
  • 泊まってみる

みたいなことをしたいです。

 

あと、登山で写真を撮り歩くの初めてでしたが、楽しかったです。

GR3を丸出しでポケットに突っ込んで歩いてました。軽いし、ガンガン撮れました。

カメラで写真を撮っていたので、スマホには全然触らなかった。

デジタル・デトックスも成功

 

アウトドアに興味が出たので、今後もいろいろ調べてやっていきたいです。

 

 

 

ヤマケイ登山学校 登山入門

ヤマケイ登山学校 登山入門

 

 

 

 

 

 

「できるクラス」の育て方 レビュー

「できるクラス」の育て方 を読みました

正式なタイトルは『トップ1割の教師が知っている「できるクラス」の育て方』です。

今回は学習指導から少し離れて、学級経営分野の書籍です。

 

ざっくり言うと、この本では、「コーチング」について語られています。

昨今、学校現場で重要視されている「ファシリテーション」とも親しいものがありますね。

 

かんたんな内容の紹介と、感想を書いていきます。

 

コーチングとは?

コーチングとは分かりやすく言うと

  • 相談者の話を聞く
  • 質問する
  • その人がどう問題を解決したいのか、一緒に考える

こんなイメージです。

教師の場合、この「相談者」を「児童」に置き換えましょう。

 

子供が「問題をどう解決したいのか」「何をやりたいのか」「どんな目標にするのか」などを一緒に考えていく、サポートしていくことを教育現場での「コーチング」と捉えるとわかりやすいです。

 

コーチングを使うと、どんなメリットが?

コーチングはこんな悩みを持っている人におすすめです。

  • 子供が言うことを聞かない
  • 反発される
  • クラスにまとまりがない
  • 子供にやる気がない。自分もイライラ

 

コーチングを使うと、以上の問題が

  • 教師の言葉に耳を傾ける
  • 雰囲気がよくなる
  • 子供のやる気がグングン伸びる

になっていくらしいです。コーチングすごいね。

 

感想

僕がこの本を読んでみた感想です。箇条書きでガッとまとめてみます。

  1. コーチング知らない人でも分かりやすい言葉で書いてある
  2. イラスト付きで分かりやすい
  3. ○✕で具体的な場面が書かれている
  4. 問題の場面があるあるでおもしろい
  5. 子供相手だけでなく、同僚相手のコミュニケーションのことも書いてある
  6. 授業だけでなく、特別活動のことも書いてある
  7. 各地の先生の体験談が載っていておもしろい
  8. 心理学のことも載っているけど、変に専門用語使ってなくて分かりやすい
  9. 整列の指導や多数決、給食当番とか地味に本に載っていないことが載っている
  10. これくらいならすぐできそうっていう実践が多い

全体的にイラストもあって、読みやすいです。多分1時間もあれば読めます。

「最近怒ってばっかりだな~」とか「先生主体になっているな~」って人は一読の価値があります。

 

 

 

来月やりたいことと今月の振り返り:2021年4月

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アイキャッチはベランダから撮った空

ベランダで実家と電話していたら、雲がとても綺麗だったので咄嗟に撮った。

目で見て綺麗なものをそのまま切り取れるのもカメラのいいところ

 

4月は新しい環境ということもあり、多忙に次ぐ多忙

同業者の方は特にお疲れ様です。

 

この振り返りでブログとしては30記事目!

続けてたらなんかいいことあるといいね

 

来月やりたいこと

登山

色々グッズをそろえたので、やっと計画立てて行けそう。

近々、様子をブログに書ければと思います。

とりあえず登山してやりたいことは

  • 写真とる
  • 山頂でコーヒー
  • 山頂でなんか焼いて食べる
  • スマホ触らない
  • 自然の音を聴く
  • 思考の整理

 

1つでも多くここらへんをできるように意識して行ってきます。

 

ガーデニング

部屋に緑が欲しいので、植物に手を出してみようかと

多肉植物は前から気になっていたので、そこらへんから

 

条件としては

  1. 見栄えがいい
  2. 育てやすい
  3. できたら花が咲く

こんな感じで絞っていきます。

オススメあったら教えてください

 

転職

転職の準備を少しずつ進めたい

具体的には

  • 業界を決める
  • エージェント?なりに登録する

辺り

業界については、

  1. 教職に関連するもの(教材会社とか)
  2. 雇用体系を変える(私学とか)
  3. 講師+副業
  4. 教育全然関係ないとこ

で考えてます。

理想としては3.4ですが、3だと将来的展望が曖昧

ゆっくり整理していきます。

 

今月の振り返り

カプチーノ作る

作った

思ったより簡単で美味しくできるから、みんなやろう

ironfryingpan.hatenablog.com

 

毎月新しいことをする

今月は意識として、買ったことのないものを買うを意識してみました。

コンビニでも毎回、食べたことのないものを選ぶようにしていると、いかにコンビニの商品の回転がはやいのか気づけた

買ったものの写真についてはここでまとめて供養しておく

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あと先月末ですが、「コース料理を食べる」ってのもやりました。

ironfryingpan.hatenablog.com

 

フォトウオークしたい

できなかった。

散歩コースの拡張は図れました。

 

先月の

ironfryingpan.hatenablog.com

 

 

 

はじめてのミルクフォーマーに ハリオ・キュート レビュー

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ハリオ・キュートを購入しました

スッキリ飲めるブレンドや、どっしり飲めるエスプレッソ、まったり飲めるカフェオレなど、コーヒーには様々な飲み方があります。

中でも、フォームミルクのふわふわとした舌触りが楽しいカプチーノが好きな人も多いはず。

 

お店でも飲めるけど、お家でもおいしいカプチーノが飲みたいという人におすすめなのが、「ミルクフォーマー」

普通の牛乳があっという間にふわふわのフォームミルクに変身します!

今回は、初めてのミルクフォーマーにおすすめの「ハリオ・キュート」のレビューをしていきます。

 

 

使い方

使い方は至ってかんたん。

  1. ミルクを入れて
  2. レンジで温めて
  3. フォーマーで泡立てる
  4. エスプレッソに注ぐ

のみ!!

 

詳しく写真で解説します。

 

①ミルクを入れる

付属のジャグにミルクを入れます。

「ここまで入れるよ」って線があるのでわかりやすい。

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※完全に線無視してますが

 

②レンジで温め

大体1分10秒くらいがちょうどいい温度。

 

③フォーマーで泡立てる

ふたをしっかりして、フォーマーで泡立てます。

少しジャグを傾けてやるのがポイント。

10~30秒かき混ぜて、しばらく置くとふわふわのフォームミルクになります。

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エスプレッソに注いで完成

エスプレッソにゆっくり注ぎます。普通のドリップコーヒーでも美味しいです。

何も難しいポイントがないので、買ったその日から美味しいカプチーノが飲めます。

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今回もエスプレッソはマキネッタで淹れました。

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マキネッタについては、過去記事を御覧ください。

ironfryingpan.hatenablog.com

 

まとめ ハリオ・キュートはいいぞ

とっても使いやすい上に、手の出しやすい価格、カプチーノ好きなら一つは持っていてもよいのでは?

単純に家での飲み物のバリエーションが増えるのでおすすめです。

 

 

 

 

 

 

最近のあれこれ 2021年4月

最近のことをあれこれ書きます。

1つの記事にするほどではないけど、アウトプットしときたいことを細々まとめていく。

 

無印良品週間

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良品週間だったのでいくつか買い物した。

マイルールとして、買ったことのないものを1つは買ってみるってのを毎回してる。

カレーも食べたことのないものに手を出した。

本当に辛くなくて脳が困惑

 

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セルロースシートは洗った食器を置く用に買ってみた。今の所使い買っては普通。

布よりも清潔感があるのは◎

 

 

晋遊舎ムック 無印良品大百科

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  • 発売日: 2020/04/16
  • メディア: Kindle
 

 

散歩

相変わらずブラブラ散歩している。

カメラを持ち歩くようにしてから、周りをよく見るようになった。

GR3のパリッとした写真が好き。

階段を撮るのが好み。

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サムライマック

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昔食べて美味しかった記憶があり購入。

美味しかったけど、何がサムライなのかわからなかった。

マックはもっぱらデリバリーなんだけど、この時は10分くらいで届いた。感謝

 

カプチーノ

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前からほしいほしいと言っていたけど、ミルクフォーマーってそんなに高くないし一回買ってから考えようってなって買いました。

満足。おいしいフォームミルクが作れるようになったので、おうちカフェのレベルアップ

また気が向いたら記事にします。

 

 

 

最近読んだ漫画

 

南国トムソーヤ (1)

南国トムソーヤ (1)

 

 沖縄の話。

ほのぼの沖縄ライフかと思ったら、途中からすごい世界観ぶっこんできて面白かった。

沖縄の文化とか詳しく載ってた。

 

アイとアイザワ(1)
 

 AIの話。

上の「南国トムソーヤ」と同じうめさんの漫画。

こっちも面白かった。AIについての知識がものすごくて、漫画家の調査力すげーとなった。2冊で終わるのでサクッと読めていい。

 

 ここらへんからうめさんの世界観にハマりまくった。

今度はゲームの話。

ゲームを作る側の実状とか、何かを生み出す苦しみが描かれてた。

世の中大変な仕事ばっかりだな

個人的にはアベマリさんが好き。

 

 

 

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ふるさと納税で貰った焼鳥で今回の〆と致します。

 

 

 

『たった一つを変えるだけ クラスも教師も自立する「質問づくり」』レビュー

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はじめに

「子供が自ら課題意識をもってほしい」

「主体的に学習課題に向かってほしい」

というのは、教師にとって誰もが抱いている願望でしょう。

 

僕自身は個人的に、教師から「はい!今日はこれについて考えてくよー!」っていう授業が苦手すぎるので、上記のことをずーっと思っていました。

 

今回紹介する『たった一つを変えるだけ クラスも教師も自立する「質問づくり」』という本は、これらの悩みへの一つの解として非常に良い本でした。

 

海外の本の翻訳本あるあるだと思うのですが、結論を何度も繰り返しているので、見た目の分厚さほど中身は濃くはないです。

今回はこの本のエッセンスを少し紹介し、僕なりに実践してみた感想を書いていきたいと思います。

 

 

 

質問づくりとは?

タイトルからも分かるように「質問づくり」に焦点を当てた内容になっております。

この本で言う「質問づくり」のプロセスとは

 

  1. 質問をたくさん出す
  2. 質問を改善する
  3. 質問に優先順位をつける
  4. 振り返り

です。

 

それぞれかんたんに解説しつつ、僕の考えを書いていきます。

 

質問をたくさん出す

この「質問をたくさん出す」にも段階があります。

  1. 質問の焦点を知る
  2. 質問を出す

 

「質問の焦点を知る」とは、慣れ親しんだ言い方をすると「発問」となります。

ただ、従来の「発問」とは違う点があります。

「〇〇はなぜですか?」「〇〇したのはどうしてでしょう?」「1番〇〇なのはどれ?」「わかりやすい〇〇をみつけましょう」など、こちらから質問、依頼は絶対にしないという点です。

代わりに「三角形の違い」や「水の流れ」「豆太の成長」など、ワードのみを示す。

ここから連想する質問を出し続けるといった流れです。

 

なので、教師としては教材の導入から、その教材を学ぶことでつけてほしい力を意識してこの「質問の焦点」を決める必要があります。

その焦点からどのような質問が出得るのか、その質問を追究していくことで、どのような成長が期待できそうか、などを単元に入る前に考え抜くことが大切だと思いました。

 

この考え方って別に質問づくりに関係なく、普段の教材研究に共通していますよね。

最終的な子供の姿を意識する、つまりゴールを明確に意識することで、その経過の許容度って上がってくると思います。

 

2つ目の「質問を出す」ですが、一口に「質問を出す」って言っても、そんなにかんたんには出てこないというのが現実ですよね。

その点については、ルール作りという形で対策が載っています。これを全部紹介するのは大変なのでぜひ本を読んでください。

 

質問を改善する

「質問を改善する」とは、かんたんに言うと

クローズド・クエスチョン↔オープン・クエスチョン の変換です。

この変換を今までで出てきたすべての質問に対して行います。

 

「せっかく出た質問の形を変えちゃうの?」と思いますが、この活動をすることで、質問の質について考える力が付きますし、閉じた質問と開いた質問への理解を深めることにも繋がります。

また、より「質問の焦点」に近づくためには、どちらのアプローチが適切なのか精査する場面にもなります。

 

この変換作業ですが、まだ僕自身の学級では行っていません。ただ、質問の種類については、子供から出された多くの質問を例にとって解説しました。

単純に「閉じた質問より開いた質問の方が優れている」わけではなく、どちらにもメリットがあることが理解できたようでした。

 

質問に優先順位をつける

ここでは、出された質問の中で、どれを全体で扱っていくのかを考えます。

優先順位をつけるには、それなりの理由が自然と出てきます。

自分の考えに根拠をもたせる力が意識せずともつきます。

また、集団での学びに不可欠である「合意形成」についてもここでは学べます。

 

この活動については、似たような活動を本書を読む前から実践していました。

例えば単元導入時に「学習計画」を子供と作ったことがあります。学びの過程を分解し、示す。そしてその優先順位を考えることで、「自分たちで決めた学びの過程」になる。

例えば詩を書く単元では

  • お手本となる詩を読む
  • よい詩の手法を学ぶ
  • テーマを決める
  • 詩を書く
  • 友達と読み合う
  • 改善する
  • 詩の発表会

をランダムに示し、どのような順番で行うかを考えました。

自ずと「こうなるためにはこれが必要だ」という思考に子供が至るので、ぜひやってみてください。

 

振り返り

ここについては特筆することはないかと。

その活動を通してどのような力がついたのか。活動前と比べての自分の変化などを言語化させます。

この本ではこの「メタ認知」を異様に押してました。

 

おわりに

結構文量のある本なので、かなりかんたんにまとめました。実際の本には実践例や各プロセスの細かいテクニックが、ものすごく丁寧に書かれています。

 

実際に小学校の現場で実践してみましたが、子供たちは「自分たちで学んでいる」という感覚を味わえたようで、年度末にその一年の学びを振り返ったときには、その単元の感想が多く挙げられました。

実施単元など詳しく知りたい方は連絡ください。

 

また、この「質問づくり」について、専門的な書籍や論文を読まずになんとなくで実践している人も数多くいる印象です。

この書籍を読んでから、「子供主体の学び」が成立している授業を参観させてもらうと、しっかりエッセンスを取り入れていることが分かるようになりました。

 

自分が授業を行う際のポイントや、授業がうまい人は何がちがうのかについての視点も得ることができました。

 

「質問づくり」

気になった方はぜひ一読ください。

 

 

 

 

 

 

茗荷谷イタリアン「タンタローバ」はコース料理がおすすめ!

「1年間お疲れ様」と「お互い新年度がんばろう」ということで、美味しいものを食べに行きました。

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最近は外食も控えていて、節目ごとにちょっといいところに行こうっていうムーブになっています。新しい店を開拓するのも楽しい。

今回は茗荷谷のイタリアン「タンタローバ」

播磨坂にあるので、今の時期なら夜桜見ながらディナーが楽しめます。

 

お店の雰囲気はこんな感じ。

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せっかくなので最初はワイン

普段全く飲酒しないので、めっちゃ久しぶり。

お店の人に教えてもらって、とりあえずおすすめのやつをいただきました。

食事によく合う、さっぱりワインでした。

 

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前菜の1品目はチーズ。

ドライトマトとアンチョビが添えられていて、オリーブオイルがかけてあるだけのシンプルなやつ。

チーズがさっぱりしていて美味

 

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途中でパンが出されるのってイタリアンあるある何ですかね?

イタリア旅行した時、いく先々でパン出された。

 

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2品目はヒラマサっていう魚のカルパッチョ

新玉ねぎが添えられていて、何というか春っぽい味でした。

ヒラマサもクセがなくて美味しい。

 

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3品目は、ホワイトアスパラガスの生ハム巻き。

スクランブルエッグとパルミジャーノチーズが合わせられていました。この組み合わせ考えた人天才。毎朝食べたい。

 

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4品目はマグロのラグバスタ。

このタリアテッレというパスタが昔から好きです。

マグロの旨味がしっかりと出ていて最高でした。

 

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5品目はそら豆のニョッキ

チーズのソースとリコッタチーズがかけられています。

そら豆とリコッタチーズの組み合わせはイタリアンでは定番らしいです。

 

個人的に今回のコースでのベスト

そら豆ってこんなに美味しかった?リコッタチーズの存在感すごってなった。

 

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今回のメイン牛ほほ肉

すごい柔らかい。プルプル。

爆発的なおいしさ。

付け合わせの小松菜やスティックブロッコリもすごく美味しかった。

 

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デザートはティラミスと桜のジェラート

ティラミスはしっかり苦味もあっていい。

桜のジェラートはほんのり甘くてバランス最高でした。

 

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〆はカプチーノ

 

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カップのイラストかわいい

 

こんな感じで大満足のディナーでした。

コースだと、「次何が来るんだろう」とか「これ以外に美味しい!」ってなるので、食事が純粋に楽しい。

もし、自分でオーダーする系の店に行っても、「あ、これ美味しかったやつだ」って選択肢が増えるのもいい。

単に食事だけでなく、経験にも投資できるのでみんなもコース食べに行こう。

 

今回行ったお店

→Tanta Roba イタリアン レストラン