茗荷谷で焼肉が食べたい!それなら「焼肉 和」へ!
はじめに
焼いた肉は好きですか?
なんで肉を焼いただけなのにあんなに美味しいのかね
僕はちょっと生の肉が好きですが、今回は焼肉について書きます。
今回の記事は以下の人に向けて書きました。
- 丸の内線沿線で美味しい焼き肉が食べたい!!
- 旅行に行けないから近場で美味しいもの食べたい!!
- オレ ニク スキ ニク クウ
こんな人に向けて、僕の生活圏である丸ノ内線の沿線でおすすめのお店を紹介します。
焼肉 和(カズ)
今回紹介するのは「焼肉 和」(やきにく かず)です。
駅を出て、春日通りの横断歩道を渡って、でかい公園を目指すとすぐあります。
「焼肉屋 和」さんは30年くらいやっているお店だそうです。
店内はあまり広くなく、テーブル席が2,3個とカウンター席です。
行くなら予約は必須だと思います。開店してすぐ満席なので
僕は近くの公園をぶらぶら散歩したり、近くのチョコ屋さんを覗いたりしてから行きました。
前情報はこれくらいにして、お肉について書きます。
以下、僕が注文した順で紹介します。
上タン塩
この店にきたらまずはこれを2~3人前注文してください。(写真は2人前)
サラッと食べれて、頭がヤられる上手さです。
スライスにんにくと一緒にレモンで食べると最高
この時は2人前頼みましたが、全然3人前もイケます。
ロース
次はロースを塩でいただきました。
しっかりとロースっぽい噛むとじわじわうまさが広がる感じの味です。
これもレモンで
カルビ
この日は上カルビが品切れで普通のカルビに
全然うまいのでおっけー
タレでいただいたのでこってり系でした。
上ハラミ
やっぱり「上○○」って最高だな
柔らかすぎて、口に入れた瞬間溶けてました。
ハラミって前から結構好きだったんだけど、ここのはレベルがちがう
噛むってよりは、歯で押したら崩れるってイメージ
上インサイド
インサイドってなんだ?ってなったので食べてみました。
後で調べたらハラミに似た部位だそうですね。知らなかった。
確かにハラミに似たファーストインプレッションでしたが、若干の歯ごたえみたいなものがあって、おいしかったです。
ハラミよりは少したんぱくな食感かな。
ピノ
ここのお店は食事が一段落するとデザートとしてピノをくれます。
ピノうまい
個人的にはバニラ→アーモンド→チョコの順で好きです。
まとめ
前回来た時は、ホルモン系もオーダーしましたが今回は肉のみでいってみました。
ホルモンも、カウンターで悩んでいたら、「気になる部位の3種セットみたいにしましょうか?」みたいに言ってもらえて色々試せます。
今回紹介した肉の他にもご飯やら、飲み物やらつけて、2人で1万円くらいでした。
僕はアルコール飲まないので、飲む人はもう少しいくかも。それにしても1人5000円くらいで、このお肉が食べられるなら全然コスパいいです。
永遠に消え失せた付き合いの飲み会代だと思うとよりハッピー
茗荷谷ではこちらもおすすめ
マシンいらず!エスプレッソの作り方
「エスプレッソ」と聞いて何を思い浮かべますか?
「コーヒーの種類?」「苦い・・・」
一般的にこんな印象だと思います。
今回はそんなエスプレッソについて書いていきます。
そもそもエスプレッソとは?
エスプレッソ(イタリア語: espresso)は、元は、深煎りで微細に挽いたコーヒー豆を充填したフィルターに、沸騰水を加圧状態で濾すことで抽出されたコーヒーのことである。普通のコーヒーカップの半分ほどの大きさのカップで供されるため、デミタスとも呼ばれる(demi は半分、tasse はカップを意味するフランス語)。
カンタンに言うと、少ないけどめためたに濃いコーヒーのことです。
喫茶店でも出している所もあります。
こんな感じのでかい機械でプシューってしているの見たことありませんか?
お家でこんなの置いている人はあまりいないのでは?(僕の知り合いでは一人だけいますが・・・)
しかし、何を隠そう、僕は大のエスプレッソ好き。
もちろん普通のコーヒーも好きですが、多いと冷めてしまう(カップによるけど)のと、濃い味が好きなので、サッと飲めてガツンと濃いエスプレッソにたどり着きました。
あと、映画「冷静と情熱のあいだ」で、竹野内豊さんがマキネッタで作っているのを見て、「渋い・・・、かっこいい・・・」と憧れたのもあります。(気になる人はアマゾン・プライムで見て下さい)
「そんなエスプレッソをなんとか家でも飲みたい」と考え、色々調べました。
結果として、家でもおいしいエスプレッソが飲めるようになりました。
実際に家で作れるようになったので、その流れをまとめてみました。
最後の方に「苦いのは苦手・・・」という人に向けた飲み方も紹介します。
用意するもの
用意するものは大きく2つだけです!
- モカエキスプレス(マキネッタ)
- 深煎、微粉のコーヒー豆
モカエキスプレスは、Amazonでも割と手が出やすい値段で売っています。
僕は上記のビアレッティ社のマキネッタの赤を使っています。
エスプレッソの生まれた国、イタリアのフィレンツェを旅行した際に購入しました。
実際、イタリアでは「コーヒー」といったらエスプレッソを指すほどエスプレッソが一般的です。
現地でかなり飲んで感動したので、「ここでエスプレッソの道具を買おう!」となりました。
実際に作ってみた
①マキネッタを分解する
分解すると3つのパーツに別れます。
カンタンな作りすぎて、これであのメカメカしいエスプレッソマシンの代わりになるのか?と思いますが、大丈夫です。
②下部に水を入れる
下の部分に水を注ぎます。量は何となくです。なんか目印とかありますので、よく見て下さい。
③漏斗状のフィルターに豆を詰める
銀の漏斗(ろうと)みたいなところに豆を詰めます。エスプレッソは1杯あたり、大体7gだと言われていますが、これも適当で多分大丈夫。ちゃんと測ったらもっとおいしいのかな。マキネッタが何カップ用なのかで変わると思います。
④合体させて、火にかける
3つのパーツを合体させて、火にかけます。
地味に注意点なんですが、ほとんどのマキネッタが直火式なので、IHは対応していないものが多いです。
僕はイタリアから帰ってきてすぐに引っ越した物件が、IHだったのでしばらくマキネッタを眠らせてしまいました・・・(今はガスコンロの物件です)
⑤コーヒーが出てくる
火にかけてしばらくすると、ピーッという音とともに、最上部のパーツの筒状のところからコーヒーが抽出されてきます。
ここらへんからコーヒーのいい香りが漂い始めます。
⑥完成
大体コーヒーが出てこなくなったら完成
イタリアのカフェで教えてもらったのですが、エスプレッソには砂糖をひとさじ入れて飲むという飲み方があるそうです。
エスプレッソを飲み終わった後、底に沈殿している砂糖とエスプレッソが溶け合った塊をスプーンですくってなめるのも一興だそう・・・
実際、とてもおいしいので、普段ブラック派の僕でも、エスプレッソは砂糖を入れる事が多いです。
まとめ
お家時間が増え、コーヒーなど、カフェイン飲料、温かい飲み物を口にする機会が増えているのではないでしょうか?
今回は、いつも同じものばかりで飽きてしまった・・・という人にも向けて、エスプレッソの作り方を紹介しました。
ドリップバッグコーヒーやインスタントコーヒーの方が手軽でカンタンですが、この「コーヒーを淹れる」という行為自体にリラックス効果があると感じています。
少し面倒でも、その過程を楽しんで、ようやく立ってきた香りを楽しむのも一入(ひとしお)ですよ。
【素人向け】革製品のメンテナンスとヌメ革の経年変化
はじめに
新年ということで、身の回りの革製品のメンテナンスをしました。
「プレゼントで革のものをもらったけど、手入れとか分からない…」って人多いのではないでしょうか?
革製品に特別詳しいわけではないのですが、定期的なメンテナンスは楽しいですよ。
今回は僕なりのメンテナンスの流れをまとめてみました。
用意するものは
- 革製品用ブラシ
- 革製品用クロス
- 革製品用クリーム
- 防水スプレー
です。それぞれ具体的な使っている物は下でリンクを貼っておきます。
今回メンテナンスするのはこちら
財布2つと筆箱2つです。
ぼくの茶色の財布はヌメ革です。
メンテナンス
①ブラッシング
まずは革用のブラシで表面のほこりを落とします。
ブラシでサッサって撫でましょう
僕はコロニルというメーカーのブラシですが、なんでもいいです。
このブラッシングは頻繁にやるといいらしいね。
②クロスでふく
革用のクロスで軽く拭きます。
細かい傷がある所は少し力を入れて撫でると、傷が消えます。すごー
③栄養クリームを塗る
革には栄養が必要みたいです。詳しくはググってください。
これまたコロニルのクリームを擦り込みます。クリームはめちゃめちゃ種類が多くて迷いますが、定番のやつでいいと思います。
コロニルはシリーズで揃えやすいのでオススメ
その他にもラナパーとか色々あります。
全体がしっとりするくらいでいいです。
僕はクロスで擦り込んでいるけど本当はクリーム用のブラシがいいみたい。でもまぁ手でやる人もいるみたいだからお任せ。
④防水スプレーをかける
最後にスプレーして終わり。
革製品は水に弱いのでこれは買った方がいいです。
しばらく置いといて乾いたら軽くブラッシングして終了
こんな感じでメンテナンスは終わりです。
せっかくの革なので、長持ちさせたい。
ヌメ革の経年変化
おまけでヌメ革の経年変化(時間とともに変化すること)を記録しておきます。
まず、買った当時の写真
そして最近
だいぶ変わってます。
昨年2019年の夏に購入したので、大体1年半くらいでこんな感じ。
これからも大切に使っていきます。
使っていくと見た目が変化するものってなんか「自分のもの」って感じがしませんか?
まとめ
こんな感じで普段のメンテナンスを記録してみました。半年に一回くらいやってますが、もうちょっとほっといてもいいのかな?
この記事をきっかけに身の回りの革製品のお手入れをする人が増えたら嬉しいです。
あと、家にはトラベラーズノートもあるのですが、今回はメンテなしです。
革製品は比較的好きですが、靴はないので、そのうち手を出してみようかな~おすすめがあったら教えて下さい。
年末年始の過ごし方
あけましておめでとうございます
遅れましたが、あけましておめでとうございます。
昨年末に始めたこのブログもそろそろ10回目です。いつも読んでくれている人ありがとう。
毎年、実家のある山梨に年末年始は帰省していましたが、今年は東京での年越しとなりました。
初めての実家以外での年越しだったので、何となく勝手が分からず、手持ち無沙汰なところもありました。
大晦日
大晦日は毎年実家ですき焼きを食べているのですが、今年は何食べよう・・・となりました。
「せっかくだから年末には普段食べないものを食べよう!」ってことで、メニューは
- ビーフシチュー
- ガーリックシュリンプ
- ポテト
- サラダ
に決定。ビーフシチューは赤ワインで煮ました。エビのハラワタ取るの楽しい。体に悪そうなものたくさんだけどいいよね。
ご飯食べたり、少しDBDしたり、カードゲームやって過ごしました。
初詣
初詣は近くの神社に。いつもは地元の小さい神社なので、甘酒もらったり、おみくじ引ける神社に感動。
おみくじは小吉でした。
近年お願いごとは「健康健康健康」になってきています。具合悪くなりたくないね。
年始
彼女の実家がたくさんお料理を送ってくれたので、ミニお節。
いい感じの食器がないので、お弁当みたいな入れ物に。ピクニックみたい。
今年はいい感じの食器も集めたい。
本当は去年、コロナがなかったら陶器市とか行く予定でした。今年は行けるのかな
まとめ
こんな感じで年末年始グダグダしました。
他にやったことといえば、新しい口座を開設したり、動画を見たりですかね。
そういえば、AmazonPrimeで「呪術廻戦」見ました。BLEACHとNARUTOと結界師を足して割った感じでした。面白かったです。
2021年も色々なことに挑戦していきたいです。よろしくお願いしまーす。
紅茶をプレゼントしよう
今年は実家に帰省することを諦めたため、せめて何か送ろうと思いました。
両親はコーヒーフリークなのですが、僕の兄妹は僕以外コーヒー苦手。
なので今回は紅茶を送ることにしました。
先日、お寿司を食べに行った銀座でいい感じの店を見つけました。
TWGというお店で、店内には紅茶の缶が所狭しと並んでいて、香りがすごい。
シンガポールのお店らしいです。
種類も豊富だったので、紅茶に疎い僕は片っ端から匂いを嗅いでいきました。
あと茶葉の入っている缶のイラストがかわいいので、余計目移り…公式の画像ですみません
結局定番の1837ブラックティーにしました。
実家にはティーバッグで、自分の家用には茶葉を購入。
1837ブラックティーはベリー系の香が強かったです。
香りとは裏腹に口当たりはさっぱりしていて重さはないです。非常に飲みやすい。
在宅作業などでリフレッシュしたい方にちょうどいいかも。
小さい缶もたくさんあったので機会があれば、他のフレーバーも試していきます。
【2020年版】ベストバイ
よくあるベストバイのまとめ的なものをやってみます。
今年は昨年に比べて色々買った年でした。
物欲の増加もありましたが、なによりも、お金で時間が買えるならやっちゃおう思考がはたらきました。
電動歯ブラシ
【Amazon.co.jp 限定】【2019年モデル】フィリップス ソニッケアー イージークリーン 電動歯ブラシ ホワイト センシティブブラシヘッド HX6554/07
- 発売日: 2019/11/01
- メディア: ホーム&キッチン
電動歯ブラシ買いました。半年くらい使ってます。
2分でめちゃつるつるになるのでおすすめ。
久しぶりに手磨きしようと思ったら、腕が痛くなりました。こうやって人間は退化していく。
お掃除ロボット
Ankerのロボット掃除機です。
フローリングの細かいホコリがなくなります。
休日に掃除する体力がないので、仕事行っている間に掃除しといてくれて助かる。
すごくアホなロボットなので、たまに玄関にコードに絡まって死んでる。
iPad
画像はAIRですが、無印を買いました。
電車での教材研究や読書がはかどりまくり
できることはスマホとほぼ同じですが、快適度が上がります。
Amazon Fire TV
テレビを新しくしたのでその流れで購入
4Kはきれいな感じがする。
You TubeやPrimeVideoがミラーリングとかなしで見れるの便利
よくセールの対象になっているので気になっている人はぜひ
相席食堂と孤独のグルメを見まくった
Blue Tooth イヤホン
Appleのイヤホンを買うお金はなかった
通勤時しか使わないのでこれで満足はしてる
マイクの性能がいいので、ZOOMの勉強会とかで活躍した
黒いケースがかっこいい
mont-bellのインナー
ヒートテックがダルダルになるから違うのを買ってみた
高いけどかなり温かい
時間かけてこれで下着を統一していく予定
いい感じのグラス
家にあったグラスを軒並み割ってしまったので購入
温かいものも冷たいものもイケるので最高
見た目もきれいなのでテンション上がる
このメーカー「BODUM」は普段フレンチプレスコーヒーメーカーを使っているので信頼できます。
いい感じのポッド
カリタのポッドを割ってしまったので買いました
せっかくなので紅茶の葉を飲めるやつにしました。
取っ手までガラスで一体化なので洗いやすいです。
KINTOもデザインが好きなので気に入ってます。
パソコン
大学に入るとき買ったデカいノーパソがストレスフルだったので新調
MacBookも候補に上がりましたが、Windowsの操作感とか、カスタマイズ性からidea pad slim550というLenovoのノーパソにしました。
Ryzen5っていうプロセッサ?が強いらしい
実際めちゃくちゃサクサク、綺麗って感じで気に入ってます。
まとめ
今年は引っ越しして一人暮らしが終わったので、家具もサイズアップしたり、揃えたり、とかなり買い物しました。
そんな中で、少しずつ生活の質を向上させた1年でした。
来年は漠然とスマートウォッチや収納関係を揃えようかな~と画策しております。
お金で買える便利は買っちゃおう精神で頑張ります
【2020年版】若手教員に読んで欲しい本~教育関連~
#4の続きです。趣味とか実用関連の書籍を紹介しました。以下過去記事です。
今回は職業柄手に取ることが多い、教育関連の書籍を紹介します。
例に漏れずここで紹介する以外にも読んでいるのですが、載せきれないので一部のみ。同じ畑の人間やこれからこちらの世界を目指す(哀れな)人の参考になればいいです。
「けテぶれ」宿題革命!
内容を一言でまとめると「子ども向けPDCAサイクルの確率、定着のさせかた」です。
こちらから「与える」宿題を完全に廃止して、子供たちが自立した学習者として学んでいく意味、方法、実践例が書かれています。
僕自身、現場にいるとよくある「学年で統一した宿題の出し方」に初任のときから疑問を感じていました。
その解決の一歩となった本がこれです。
Twitter上にも多くの実践が報告されており、先行研究が大変分析しやすい。
この本に書かれている方法を完璧に真似しなくても、一部だけ取り入れるだけでも効果があります。
これを実践してから、校内でも何人かの先生に注目され、取り入れたいという動きが起きています。
もしこれから取り入れたいって人がいたら、
「導入前」→「導入後」の変化を数字のデータとしてログをとって、その過程でどんな手立てをとったかを残しておくと、後々何か言われた時に便利。
結果でごちゃごちゃ言ってくる人を黙らせましょう。
クラス全員が熱心に取り組む!漢字指導法
「一回の授業で2字→宿題でその漢字を練習」みたいな指導法が蔓延していることに疑問を感じていた時の打開策となりました。
そもそも勉強ができる子にとって二文字をしつこく書く宿題なんて作業でしかないし、できない子は、そのシステムで「できない」んだからシステムを変える必要性は十分すぎるほどある。
漢字学習のススメ方だけでなく、ダレてきた時用のアクティビティなんかも紹介されていて、まさに飽きることなく漢字を学ばせるを体現していると思います。
僕の場合はこれと上で紹介した「けテぶれ」を融合させて独自のシステムを作って回しました。
勉強の進度を自主性に任せる部分もあるので、「主体的に学びに向かう態度」の評価の一助にもなり得るのでは?
漢字指導がマンネリ化、伸び悩んでいる人にはおすすめです。
最近図解版も出たので近々買う予定。
白石範孝の国語授業の教科書
「国語の授業どうやっていいかわからない」
「国語の教材研究・・・指導書でいいや」
「場面ごとに読解していくの、子供も自分も飽きているな~」
って人におすすめ。
「説明文」「物語文」「詩」の授業で何を、どう学ばせていくのか、カテゴリーごとに分かりやすく書かれています。
とりあえずこの本を読みながら教材研究して、単元計画に落とし込んでいくだけでも、子供の反応がだいぶ変わります。
これにプラスして、「板書で見る」シリーズを読めば、何とかなります。
授業に深みを出す前に型をひたすら身につける所からで、僕のような初心者はいいと思う。
まとめ
こんな感じでたくさん読みました。
大学時代に全然教育関係の勉強をしてこなかったので、この年になって焦って学び直しています。
大学時代に積み重ねておけば今頃…とか思ったりするけど、
「あの時はあの時しかできないことってあったよね」と必死に言い訳してます。
普通にやろうと思えば二刀流できたでしょ